こんばんは、マネー大好き、
マネー滝川@~マイレージ・クレジットカード~ マネーテクニック!です。

このブログ、マネーテクニックというタイトルからもお分かりになるように、
もともとは金融商品やクレジットカードの情報を
メインに扱っていたって知っていましたか(笑)?

その後、クレジットカードから派生したマイレージやポイント関連に軸足を移し、
最近は専ら管理人の備忘録(?)と化していますが…(笑)。

さて、そんな管理人はいろいろな投資に手を出して来たわけですが、
今現在一番多くの資金を投入しているのは、投資信託です。


過去のブログ記事を読んで頂くとお分かりになるかと思いますが、
10年くらい前から主に日本株に投資する
さわかみ投信という投資信託を積立で購入していました。

・(過去記事)さわかみファンド←古い記事ですね~!

この投資信託、一時期は景気の低迷でかなり凹んだのですが、
結婚を機に一時的にお金が必要になったため解約した時には、
タイミングがよかったのかなかなかの利益を生み出してくれました。

その後、諸々のお金の出入りが落ち着いたところで
再度余裕資金を元手に投資信託を購入することにしたわけですが、
この時は、所帯をもったせいか老後のことを考えました(笑)。

そして、購入したのは毎月分配型投信各種です。

・毎月分配型投資信託(1)
・毎月分配型投資信託(2)
・DIAMワールド・リート・インカム・オープン(愛称:世界家主倶楽部)
・エマージング・ソブリン・オープン
・DIAM世界好配当株オープン(愛称:世界配当倶楽部)

単純に、リタイアするまでに毎月の分配金が50万円くらいになれば、
老後も安心だろうと考えたからです。

実際、毎月少しずつ積立を進めていくと、
毎月の分配金も少しずつ増えてきて、
このペースでいけば定年を迎える頃には毎月50万円の分配金も夢ではない、
なんて思ったりもしました。

しかし、何となく、そんなうまく行くのだろうか、という疑念がわいてきて、
いろいろと考えた結果、方針を変更すべき、という結論に至りました。

毎月分配型投信の場合、どうしても配当利回りが気になりますが、
実はこの配当利回り、ほとんど意味がないことに気がついたからです。

どういうことか説明しましょう。

まず、毎月分配型の投信を、10,000円で購入したとします。
1か月後、基準価額が10,100円まで上昇し、100円の分配金が支払われました。
分配金落ち後の基準価額は10,000円となります。
これが1年間続いたら、年間で1,200円の分配金が支払われたことになりますので、
利回りは12%ということになります(税引き前)。

一方、また別の毎月分配型の投信を、同じく10,000円で購入したとします。
1か月後、基準価額は10,000円のままでしたが、
分配金はなんと500円も支払われました。
分配金落ち後の基準価額は9,500円、9,000円、と下がって行き、
1年後には4,000円になります。

そしてこの場合の配当利回りですが、なんと驚きの、60%です!
ちなみに全て特別分配金なので、税金もかかりません(笑)。

上記は極端な例ですが、毎月分配型の投信を、
配当利回りを基準にして選ぶことにほとんど意味がない、
ということはお分かり頂けたのではないかと思います。

管理人の場合も、毎月10万円近い配当金が振り込まれていたのですが、
なんてことはない、単なる取り崩しと同じでした。

その証拠に、分配金は全て再投資していたにも関わらず、
運用の成果は微々たるものでした
(ほとんど増えませんでした、というかむしろ、減りました(笑))。

というわけで、過ちを改むるにはばかる事なかれ、ということで
さっそく方針を変更しようと思い、
いろいろと調べた結果たどり着いたのがインデックス投資です。

と、長くなってきたので、インデックス投資については
また記事を改めて語りたいと思います。

(関連記事)
・インデックス投資のアセットアロケーション:マネテク!
・効率的フロンティアを求めて:マネテク!